コーヒーが大好きで、簡単な焙煎機を買い、ちょこちょこ趣味な焙煎。
今回はブラジルのアマレロブルボンを400g。
400gくらいはすぐに使っちゃうけど、体力や集中力的にこれが限界かな?
仕事じゃないし、このくらいなライト感が大切だと思うわけさ。
実際自分で焙煎すると、やった日や体調によってかなり差があるから『どの産地でどの焙煎度合いが合う』みたいなことはまだ良いとはわからない。
おそらく自分の好みってのもまだまだわからない気もする(ざっくりとした好みはあるけど)。
ちょっと焙煎のことを調べたけど、どうやら明確な定義がなさそうだった。
かなり意外だけど、メーカーやお店によって様々。
すっきりしないので調べていると、川久保商店さんの独自な焙煎定義にちょっと感動した。
現時点では個人的にとても納得のいく内容だった。
また焙煎機もとても興味がでてきた。
川久保商店
なんだかコーヒーが楽しくなってきたな。
もうちょっと勉強してみるかなぁ~。